6月10日のお迎え日記③

リムジンバスは案の定、人も少なく、広く、最後尾の席を陣取りました。
ルーも興奮している様子はなく、
突然飛び出す・・・なんてこともなさそうだな、これなら大丈夫だなと思い、
キャリーの扉を開けると、ルーは奥の方で丸まってました。

私に気付くと、ルーはキャリーの扉近くに来て、周りを見渡していました。
ルーに安心してほしくて、頭を静かに、ゆっくりとなで、
ずっと、ルーのお手手をこちょこちょなでなで触っていました。
ルーはごろごろ言いながら、私をみつめていました。
そして、目を細めながらもみもみもみもみ・・・。

「うん、帰ろうね、あと1時間ぐらいだよ。おうちに帰ろうね。
 だいじょうぶ。」

最寄駅まで、同じく何の問題もなく無事到着。
駅から自宅まではタクシーを使いました。
すると、タクシーのおじさんはすぐ勘付いて、「なに?動物?」と聞いてきました。

私 : 「はい、仔猫なんです、空港へ迎えに行ったんです」
タ  : 「あ~ぼくは猫嫌いなんだよね~」
私 : 「 ( ̄~ ̄) ・・・あはははは( ←笑って誤魔化してる )」
タ  : 「猫ってさ~ひっかくしなんだかんだうんたらかんたら・・・」
              (↑この辺りからまったく聞いてない。苦笑)

自宅前で降りる際、なぜかタクシーのおじさんは、
「猫、どんなの?どれ、ちょっと見せてよ」と言ってきました。

なんだかんだと言いながら興味あるのね!?と思い、
喜んでカバーをめくり見せると・・・。

「・・・・・・・あれ・・・。
 あ、困ったな、かわいいな、うん、かわいいね
 あれ~??猫ってこんなかわいかったけ。うん、かわいいわ、ふ~ん」


・・・( * ̄▽ ̄* )  ぱあああ~・・・。


おじさん、ありがとう。
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by ruhig_monarch | 2005-06-20 23:46 | るにゃも日記